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再生数より「来店」を増やす!店舗集客を成功に導くSNS運用会社の戦略|SNS運用代行

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2025/12/30 11:00

「お店を知って来てもらうためにSNSを始めたい」

このような声は多い一方で、動画自体は見てもらっていても実際に来店や問い合わせに繋げる運用ができているアカウントは、決して多くありません。

今回お話を伺ったのは、ディレクターとして携わった美容サロンのInstagram運用で、実際に店舗集客へと繋げた実績を持つ荻野詩媛(おぎのしおん)さん。

再生数を追うだけでは終わらせない。

「誰に、何を届け、どう動いてもらうか」
その一つひとつを丁寧に設計する詩媛さんのディレクター力に迫ります。


追うのは再生数より「来ることができる人」

インタビュアー:詩媛さんは、美容サロンのアカウントにディレクターとして携わって店舗集客に繋げたと聞きました。

詩媛さん:ありがとうございます。クライアントから「店舗に来るお客様が増えています」と言っていただいて。とても嬉しかったですね。

インタビュアー:再生数だけでなく、来店に繋げるのはさらに難しそうな印象があります!アカウントを運用する上で意識したことはありますか?

詩媛さん:そうですね。店舗に来られる方に届けるために、地域に関する言葉を意識的に入れていました。「〇〇市のみなさん!」のような感じですね。

インタビュアー:確かに、そういう動画って私もつい見ちゃいます。

詩媛さん:思わず見ちゃいますよね(笑)
もちろん多くの人に見てもらうのも大事ですが、店舗集客がゴールの場合、通えない場所に住んでいる人に見られてもあまり効果はないんです。なので、動画の冒頭やプロフィールに「〇〇市」「〇〇県」という文言をたくさん入れていました。

インタビュアー:この文言ひとつでターゲット側も「自分に関係があるかも!」って感じそうですよね。

詩媛さん:はい。クライアントも「再生数よりも店舗集客を重視したい」と話していたので、万人受けより地域性を大事にしていました。


台本のカギは「行きたくなる」理由

インタビュアー:ディレクター業務の中でも、台本作成は大きなポイントだと思います。地域名を入れることのほかに意識していたことはありますか?

詩媛さん:美容サロンのアカウントなので、みなさんがリアルに抱えている悩みに関することは意識していました。
実は脱毛サロンで働いていた経験があって、仕事の中で美容の悩みについて考える機会が多かったんです。その時の経験も踏まえて、どの年代の人がどんな悩みを持ちやすいかを考えながら台本を作っていましたね。

インタビュアー:たしかに「これ自分の悩みだ」と思うと、スクロールする指を止めちゃいます!

詩媛さん:そうですよね。あとは、店舗集客という点でいうと導線も大事にしていました。

インタビュアー:導線、ですか?

詩媛さん:美容系って「家でできる簡単美容法」や「ドラッグストアで買えるスキンケア」などの企画が多いですよね。でも、セルフケアだけで綺麗になれるなら、わざわざサロンには行かないと思うんです。

インタビュアー:確かに…。

詩媛さん:なので、「自分では補いきれない」「セルフケアだけでは足りない」というメッセージを伝えて、サロンに行きたくなる内容を意識していました

インタビュアー:同じジャンルの人気企画をただやればいい、というわけではないんですね。

詩媛さん:はい。特に店舗は足を運ぶ必要があるので、「家で済ませずに行きたくなるには?」という視点は、企画作りで大事にしていました。


クライアントとの対話が精度を上げる

インタビュアー:お話を聞いて、ターゲット層の心理面や実際に来店するお客様の気持ちをかなり細かく考えられていたんだなと思いました。

詩媛さん:これも、クライアントと話し合いながら気づいた部分が多いです。
美容サロン案件については、クライアントもアカウントに熱心に取り組んでくださったので、企画案に対してフィードバックをもらう中で、導線をより意識するようになりました。

インタビュアー:話し合いながらいいアカウントにできるってとても良い関係性ですね。
クライアントワークをする上で意識していることはありますか?

詩媛さん:意識というほどではないですが、親しみやすい雰囲気は大事にしています。小話を挟んだり、口角を上げて笑顔で話したり。
相手に合わせたコミュニケーションをすることも大事にしています。

インタビュアー:コミュニケーションって意外と基本的なところが大事だったりしますよね!
最後に、今後さらに力を入れていきたいことはありますか?

詩媛さん:アクションに繋がるアカウント作りをしたいですね。
最近はありがたいことに他の案件でもInstagramが伸びてきていて、クライアントから「アカウントが伸びたのでこう活用しました」という声を聞く機会も増えています。どうしても成果として1番目につきやすいのは再生数なんですけど、いいねやフォロー、来店などクライアントが求めているのはその先だと思います。
再生数の一歩先のアクションに繋がる精度をもっと高めていきたいです。


再生数は、あくまで通過点。
その先にある「来店」「行動」「成果」までを見据えて設計できるかどうか。
店舗集客という難易度の高いゴールに向き合い続ける詩媛さんの姿勢は、多くのクライアントが課題としているSNS運用の本質を、改めて教えてくれました。

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株式会社アドライブエージェント 代表取締役 佐藤新九郎

〒101-0038 東京都千代田区神田美倉町1番地

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