SNS運用代行でECサイトの売上は伸びる?SNS運用会社が教えるInstagram集客の3つのポイント

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#マーケティング

Instagramを頑張って更新しているのに、ECサイトの売上にはあまりつながっていない。
そんな悩みを持つ企業はかなり多いです。
商品の魅力をしっかり伝えてるし、プロフィールにリンクも貼っている。
動画も見やすくこだわって作っているのになぜだろう…?
この状態って、実は珍しくありません。
なぜなら「EC集客を目指すSNS」は、再生数やフォロワー数を伸ばすだけでは足りないから。
今回は、ECサイト集客のためにInstagram運用で押さえておきたいポイントやInstagramを活用するメリットをご紹介します!
【ポイント①】ブランドの見せ方にズレをつくらない

ECサイトに集客したいなら、まず大事なのがSNSとブランドの見せ方をズラさないこと。
SNSの投稿って、企業側は「1本の投稿」として見ていても、ユーザーからするとブランドを知るきっかけそのものです。
つまり、Instagramの投稿やアカウント全体の雰囲気が、そのままブランドの第一印象になることも。
よくあるのが、投稿単体では伸びそうなものを優先しすぎて、ブランド全体の見え方とズレてしまうパターンです。
たとえば、賑やかでエンタメ感の強い投稿に惹かれてECサイトに来たのに、サイトを見たらかなり洗練された落ち着いたブランドだった。
こうなるとECサイトに飛んだ瞬間に、「思ってた雰囲気と違うな」と離脱されやすくなります。
ただ、気をつけるべきなのはデザインだけではありません。
意外と見落としがちなのが、「誰に向けて発信しているのか」をちゃんとそろえること。
多くのECサイトでは、主なターゲット層は決まっていても、それ以外の人に刺さるような商品も販売しています。
たとえば弊社がアカウント運用に携わっている洗剤メーカーは、ママ層向けの商品を主に販売していますが、若い女性向けのメイクブラシ用洗剤と言った商品もいくつか見られます。こういう場合にありがちなのが、ブランド全体としてはママ層がメインターゲットなのに、Instagramではバズりやすそうな若い層向けの商品ばかりを前に出してしまうこと。
すると、一見投稿は伸びやすくても、アカウント全体として本来来てほしい層に刺さりにくくなってしまいます。
だからこそ、
ブランドとしてどの層を中心に取りにいくのか
その層に合わせて、どんな雰囲気で見せるのか
商品展開が広いなら、アカウントを分けるべきか
ここを最初に整理しておくことが大切です。
SNS運用では「何が伸びるか」も大事ですが、ECサイトの売上につなげたいなら、それ以上に「誰に向けて伸ばすか」をぶらさないことが重要です。
【ポイント②】リピーターも意識する

SNS運用というと、どうしても「1つの商品をバズらせて売る」というイメージを持たれやすいです。
でも、ECサイトの売上を安定して伸ばしたいなら、それだけでは足りません。
大事なのは、一度興味を持ってくれた人とどうつながり続けるか。
ECは、新規のお客様を増やすことももちろん大事ですが、リピーターの存在がかなり大きいです。
一度買ってくれた人がもう一度買ってくれる。
あるいは、気になっていた人が別のタイミングで思い出してくれる。
こういう流れがあるだけで、売上の安定感はかなり変わってきます。
Instagramは、興味関心や反応をもとに投稿が広がっていくので、ターゲットに合った発信を続けていると、ブランドに近い層へ優先的かつ継続的に届きやすくなります。
だからこそ、ただ商品紹介を流すだけでなく、ターゲット層が反応したくなる設計を入れていくことが大事です。
たとえば、
DMしたくなる企画を入れる
保存したくなる投稿を作る
コメントしやすい見せ方にする
こうした小さな積み重ねが、アカウント全体の認知度を上げていくことに繋がるだけでなく、1度購入した人とも定期的な繋がりを持つことでリピーターの獲得につながります。
また、リピーター施策というとLINEやメルマガを思い浮かべる企業も多いですが、「InstagramからLINEに飛ぶ」「公式メルマガ登録」といったこのひと手間で離脱してしまう人もいます。
そういう人の離脱を防ぐために使えるのがInstagram内のチャンネル機能。
Instagramの中で公式LINEのようにクーポンの配布や最新情報を伝える事ができるので、より自然にブランドとの関係を続けやすくなります。
SNS運用をECサイト集客に活かすなら、一発のバズだけを狙うより、何回も思い出してもらえる状態を作ることのほうが、結果的に強いです。
Instagramの強みは“売る前の空気づくり”

ではそもそも、なぜECサイトの集客でInstagramを活用するべきなのでしょうか。
それは、Instagramがブランドの空気感を伝えるのに向いているSNSだからです。
ECサイトって、そもそも存在を知られていなければ見てもらえません。
どれだけいい商品があっても、まず知ってもらわないと始まらないですよね。
その点、Instagramは画像や動画を通して、ブランドの雰囲気や価値観を伝えやすいです。
商品そのものの魅力はもちろん、「このブランドなんか好きかも」と思ってもらうきっかけも作りやすいです。
さらに、SNSで何度か見かけることで、あとからブランド名や商品名で検索してもらえることもあります。
つまり、Instagramはその場で売るだけではなく、あとから検索されるきっかけを作る役割も持っています。
ただし、ここで注意したいのは、Instagramを使っているだけで成果が出るわけではないということです。
どの層に見てもらいたいのか
どんな印象を持ってもらいたいのか
ECサイトに来たときに違和感がないか
その後も継続的に接点を持てるか
ここまで考えて、はじめて売上につながるSNS運用になっていきます。
EC集客で成果を出すなら、投稿の“その先”まで考える
ECサイトの売上につながるSNS運用をしたいなら、ただ投稿を続けるだけでは足りません。
大事なのは、
ブランドと発信の見せ方をそろえること
リピーターも意識して接点を作ること
Instagramの強みを理解して設計すること
この3つです。
見た目がおしゃれなだけのアカウントや、少し再生数が伸びただけの運用では、売上はなかなか安定しません。
でも、誰にどう見せて、どう興味を深めてもらって、どうECサイトにつなげるかまで考えられていると、SNSはかなり強い集客導線になります。
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