どんな業界でも万再生!SNS運用会社のプロが明かす「バズる動画術」と冒頭2秒の法則|SNS運用代行

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TikTokやInstagramでよく言われるのが、ジャンル選びが大きな鍵になるということ。
「バズりやすいジャンル」「バズりにくいジャンル」があるため、最初に何のジャンルを選ぶかが大事になってきます。
そんな中、「様々なジャンルでバズらせている」ことで存在感を放っているのが、CS部マネージャーの 佐藤徹(さとう てつ)さん。
徹さんはグルメ・美容といったInstagramで人気のジャンルだけでなく、ショッピングモール・大学生情報など、多ジャンルで万再生を連発。
“バズる仕組み”を理解しているからこその数字です。
今回は、そんな徹さんに「様々なジャンルでバズれる仕組みの裏側」を根掘り葉掘り伺いました。
バズに必須なのは「冒頭2秒」

インタビュアー: まず、色んなアカウントで万再生を出すって本当にすごいですよね。
最高でどのくらいの再生数を出しているんですか?
徹さん:ありがとうございます!自分が携わった投稿で言うと62.4万回ですね。
インタビュアー:すごい、62万回ですか!伸びる動画を作る上で一番意識しているポイントって何ですか?
徹さん: 冒頭のインパクトですね。ここで見るかどうかの判断がほぼ決まると言われているので、とにかく冒頭2秒にインパクトを作ることを強く意識しています。
インタビュアー: インパクトが大事なんですね!ではどのジャンルのアカウントも、冒頭の作り込みが鍵になってるんですか?
徹さん: インパクトを作るのはどのアカウントでも同じですね。でも「インパクトのつけ方」はアカウントによって変えているんです。
バズに大事なのは「インパクトの切り替え」

インタビュアー:「インパクトのつけ方」ですか?
徹さん:はい。たとえばグルメ系なら“視覚的なインパクト”が刺さりやすいんですよ。
インタビュアー: ビジュアルで魅せる感じですね。
徹さん: そうです。うどん屋さんを紹介するリールを作った時も、撮影に入ってくれたメンバーが箸上げの速度・画角…細かいところまでめちゃくちゃこだわってくれたので、予想以上に再生数が伸びたんです。
「この見せ方、なんか気持ちいい!」って動画は、それだけで指が止まるんですよね。
インタビュアー: たしかに見た目で惹きつけられる動画ってありますよね!でも大学生情報とかって、グルメ系みたいに“見た瞬間に伝わる”ジャンルではないですよね?
徹さん: そうなんです。だからその場合は キャッチコピー が主役です。
インタビュアー: 最初のひと言で刺す感じですね。
徹さん: 「〇〇なのに□□」みたいに、“続きが気になる”言葉を置くと、それだけで最後まで見られやすくなります。ビジュアルよりコピーの方がインパクトになるアカウントもありますね。
インタビュアー: トークリールみたいに、素材が決まっている場合はどうしているんですか?
徹さん: その動画のハイライトを最初に持ってきます。感情が一番動く瞬間とか、面白かったシーンです。ドラマの次回予告みたいに、気になる場面を冒頭に持ってきて「さっきのシーン気になる…!」という状態を作れると、視聴維持率が一気に変わります。
インタビュアー: 徹さんって本当に幅広いジャンルを担当していますけど、全部で万再生以上を出せている理由ってなんですか?
徹さん: ジャンルごとに、刺さるインパクトの種類を考えて切り替えていることですね。
ビジュアル・コピー・ハイライト…どんなインパクトがこのジャンルに合ってるかを考えて、それを案件によって切り替えています。
インタビュアー: 「インパクトの引き出し」が多いんですね。
“予想外に伸びる”からこそ継続が大事

インタビュアー: 最後に…「1万回以上の再生数を出したい」という人にアドバイスするなら、どんなことを伝えますか?
徹さん:そうですね。 InstagramやTikTokをハックするのは本当に難しいんです。僕も「これはどうかな…?」って動画が急に伸びたり、伸びると思った動画があんまりだったみたいなこともありますし。
インタビュアー: えっ、徹さんでも予想外なことあるんですね。
徹さん: ありますあります(笑)でも逆に言うと、絶対伸びないジャンルなんてないんですよ。そのジャンルにあった複数のノウハウが噛み合った瞬間、突然跳ねるんです。僕も案件やメンバーと研修で学びを深めるなかでノウハウを増やしている所なので、ノウハウを増やすことは大事ですね。
インタビュアー:バズを作るための引き出しを増やしておくことがポイントになりそうですね!今からSNSを始めたり発信を始めていく人は、どうすればいいでしょう?
徹さん: SNSに関する知識をインプットすることも大事ですが、まず「1万回いけたらいいな」くらいの気持ちで、続けることが一番大事です。
もちろん成果をあげるために普段からひとつひとつの案件には向き合っていますが、結果に一喜一憂しすぎず、“続けながら精度を上げる”が正解だと思っています。
ジャンルが変わっても結果を出す。
その裏側には、徹さんの“観察”と“引き出しの多さ”、そして“仮説を形にする力”がありました。









