「細部まで楽しむ」心が生む、唯一無二のデザイン力とは?

#ADAメンバー

公式サイトやブログ、名刺、サムネイル。
会社の魅力を伝えるさまざまな媒体に欠かせない存在――それがデザイナーです。
アドライブエージェントの多彩なメンバーの中でも、デザインの力で存在感を放っているのが伊藤響さん。
彼が手掛けるデザインは、企業の思いや魅力を余すことなく表現し、代表やメンバーたちからも高く評価されています。
今回は、唯一無二のポジションで社内から厚い信頼を集める伊藤さんに、デザインへの思いや工夫についてお話を伺いました。
クリエイティブをカタチにする楽しさ

インタビュアー:響さんは会社のデザインを幅広く担当されていますよね。具体的にはどんなお仕事をしているんですか?
響さん:メンバーの名刺や会社のコーポレートサイト、そしてこのブログのサムネイルも作っています。
インタビュアー:コーポレートサイトまで!かなり大きな仕事ですね。
響さん:そうですね。デザイナーとして一番思い入れのある仕事です。以前少しだけプログラミングに触れたことはありましたが、本格的なサイト制作は初めてで。
学習動画でサイトの作り方を学ぶところから始めて、今のコーポレートサイトは約2〜3ヶ月かけて作り上げました。
インタビュアー:2〜3ヶ月も!すごいですね。サイト制作で苦労した点はどこですか?
響さん:サイトでデザインを作るときは、見た目の美しさだけじゃなく動作の軽さも重要なんです。例えば1枚のストーリーズを作る時はレイヤーをいくら重ねても問題ないけど、サイトは重ねるほど重くなる。軽さと綺麗さの両立に苦戦しましたが、その分、完成したときの達成感は大きかったです。
インタビュアー:デザイン業務の中でもそんな違いがあるんですね。様々な作業をする中で、やりがいを感じるのはどんなときですか?
響さん:やっぱり、満足のいくものができた瞬間です。時間をかけて作ったものが完成すると「俺、天才じゃん!」って思えることもあって(笑)。
インタビュアー:さすが!(笑) でもそういう自信って大事ですよね。
響さん:そうですね(笑)。その達成感があるから続けられます。
インタビュアー:逆に「きついな」と思うこともあるんですか?
響さん:そうですね…正直あまりないです。デザイン自体が好きなので。もちろん期日に追われるのは大変ですけど、作業そのものは楽しいんですよ。
細かさを楽しむ心こそ、デザイン力の秘密

インタビュアー:響さんがデザインをする上で意識していることはありますか?
響さん:1番は「余白」の使い方ですね。
インタビュアー:画像や文字ではなく、余白の方にこだわるのは意外でした!
響さん:余白をどう使うかでデザインも全然変わるんです。でも、もちろん文字やイラストなどを入れる部分にもこだわっていますよ。コーポレートサイトだと、最初のアニメーション部分はかなりこだわって作ったなぁと思っています。
インタビュアー:アドライブエージェントのHP、会社のビジョンにも入っている「バネ」を表すアニメーションが素敵ですよね!
響さん:ありがとうございます。
インタビュアー:最後に、デザイナーに向いている人はどんな人だと思いますか?
響さん:几帳面な人ですね。たとえば、ハイフンって実は普通に打つと微妙に中心から下にずれているんです。それが中心に来た方が綺麗に見えるなって時は、そういう細かい部分から直していく。1字1字を調整する地道な作業を楽しめる人は向いていると思います。
インタビュアー:細かさを「面倒」と思わず楽しめるかどうかがカギなんですね。
響さん:そうです。1mm単位のこだわりを楽しめる人なら、デザインの世界はとても面白いと思います。
頭の中のイメージを、実際のデザインとして形にしていく楽しさ。
1mm単位の細かい調整までこだわりながら作業を楽しむ姿勢。
こうした小さなこだわりと楽しむ心こそが、響さんのデザイン力の源になっています。












