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保育士採用Instagramで1.5万再生!担当ディレクターが明かす「指名検索」を生むSNS運用戦略 

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2026/2/20 11:00

SNS運用、とくにInstagramを活用した採用活動は最近多く見られますが、再生数が伸びただけではもちろん応募者を増やす事はできません。
大事なのは再生数を伸ばした上で、「伸びた理由」を言語化できているかどうかということ。
偶然伸びたのか、再現性のある伸びなのか。
その違いは、運用者自身が一番よく分かっているはずです。

今回お話を伺ったのは、現在アドライブエージェントでアカウントのディレクターを務める 嶋橋碧杜(しまはしあおと)さん。
担当している保育士採用アカウントで1.5万回再生を達成したことについて、なぜ伸びたのか、そしてその再生数から何を得られたのかを、インタビュー形式で深掘りしました。


再生数に繋がった「離脱させない」冒頭

インタビュアー:碧杜さんが担当されている保育士採用アカウント、順調に再生数が伸びていますよね!

碧杜さん:はい、1番伸びた動画は1.5万回再生を達成しました。
集客や採用などクライアントが望む形につながるためにも、普段から「少しでも伸ばせたら」という気持ちでInstagram運用をしているんですが、想像以上に伸びて正直びっくりしました!

インタビュアー:1.5万再生はすごいですよね!
再生数を増やすために、意識したことはありますか?

碧杜さん:この動画、実は他の投稿と比べてスキップ率(冒頭3秒以内に動画から離脱する人の割合)がかなり低かったんです。「冒頭部分をどう作るか」は特に意識していたので、それが再生数に繋がったのかなと思います。

インタビュアー:冒頭の工夫をされたんですね。具体的にはどんな点を意識されたんでしょうか?

碧杜さん:そうですね、保育士さんが行事準備をしている様子の動画だったんですが、冒頭に「何しているの?」という文字を入れました。

インタビュアー:私もその動画見たんですけど、たしかに最初の数秒だけだと何の作業か分からないような構成の動画でした。

碧杜さん:実は動画素材もあえて“何をしているか分かりにくいカット”から始めているんですよね。
ユーザーが自然に抱く疑問を最初に提示することで、「自分もそう思った」「答えが気になる」という心理を作れたのかなと思っています。


伸びるのは「行事当日」よりも「準備」

インタビュアー:一目見て何かわからないような行事準備の動画が伸びているというのは正直意外でした。

碧杜さん:そうですよね。ちなみにこの行事の本番当日の動画もあげたんですが、そちらはあまり伸びなくて。準備動画の方が再生数は30倍ほど多いんです。

インタビュアー:30倍ってすごい差ですよね!行事当日よりも準備動画の方が伸びた理由って何だと思いますか?

碧杜さん:一番は意外性だと思います。

インタビュアー:意外性、ですか?

碧杜さん:行事当日の様子って、良くも悪くも「保育士と園児が楽しんでいる」というイメージがすぐにつきやすいと思います。
でも、行事の準備風景は普段あまり見る機会がない。
特にこのアカウントは、保育園で働きたい人がターゲットなので、「普段見られない保育士さんの準備姿」こそ、意外だけど見たいコンテンツだったんだと思います。

インタビュアー:なるほど。「普段見れないけど見たい」企画設計冒頭の作り込みが、再生数につながったんですね。


再生数は“通過点”。Instagram外で生まれる成果もある

インタビュアー:それにしても、これだけ成果が出たら社内でも話題になったのではないですか?

碧杜さん:はい。マネージャーの徹さんや代表の新九郎さんとも、今回の実績について話す機会がありました。
その中で、「この動画は伸びたけど、ただ伸びただけじゃないよね」という話になって。

インタビュアー:ただ伸びただけじゃない、というと?

碧杜さん:実は再生数は伸びたものの、フォロー転換率自体はそこまで高くなくて。
でもその時に、「Instagram内で完結しなくても、GoogleやYahoo!での検索につながることもある」という話を聞いたんです。
実際に検索数までは正確に追えないですが多くの人に動画を見てもらえたことで、そういった間接的な成果も生まれている可能性はあると思っています。

インタビュアー:Instagram内のアクションと、Web検索では役割が違うんですね。

碧杜さん:そうですね。
Instagram内からのリンクタップは「ちょっと気になる」というライトな興味。
一方、検索サイトにキーワードを打ち込んで調べる指名検索は「自分から調べたい」という、より深い興味。
特に採用アカウントは、今後働くとなったらその人の人生や生活に直結するので、最終的には自発的に調べてもらえるくらいの状態を作ることが大事だと思っています。

インタビュアー:たしかに、指名検索をするくらいの人が、その園で長く働き続けられるのかもしれません。

碧杜さん:再生数やInstagram内だけの数字を見るのではなく、「どれだけ深く興味を持ってもらえたか」を意識した運用をするのが大事なんだなというのは改めて感じました。
簡単ではないと思いますが、今後指名検索につながることも意識したInstagram運用を目指していきたいです。


再生数1.5万回という数字の裏には、

・冒頭設計による離脱率の低下

・「意外性」を意識した企画設計

・Instagram内外の成果を見据えた視点

がありました。

数字に一喜一憂するのではなく、その数字から何を読み取り、次にどう活かすのか。
この実績からは保育士採用×SNSにおける本質的なヒントが詰まっていました。


SNSは正しく設計すれば、採用、集客、ブランディングの全てに繋がる、会社の大きい武器になります。
株式会社アドライブエージェントは、戦略立案・投稿設計・制作・分析改善までを一括で支援するSNS運用代行会社です。

企業ごとの目的に合わせ、最短距離で成果に近づく導線を設計します。

次に伸ばすのは、あなたのアカウントかもしれません。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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株式会社アドライブエージェント 代表取締役 佐藤新九郎

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