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Instagramの文字数は何文字?投稿別の上限と注意点まで解説

Instagramの文字数は何文字?投稿別の上限と注意点まで解説

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千葉すみれ
    2026/10/12 11:00
    Instagramの文字数は何文字?投稿別の上限と注意点まで解説サムネ
    悩んでいる人のアイコン

    「キャプションは何文字まで書けるの?」
    「プロフィール文が途中で入力できなくなったけど、どうしたら良いの?」
    本記事ではそんなお悩みを解決いたします。

    Instagramには、キャプション、プロフィール、DMなど、入力する場所ごとに文字数制限があります。上限を知らずに文章を作ると、投稿直前に削る作業が発生したり、大切な情報が途中で省略されたりする可能性があります。

    また、Instagram運用では、上限まで文字を入れればよいわけではありません。スマートフォンで読みやすい長さに整え、投稿の目的に合わせて情報の優先順位を決めることが重要です。

    本記事では、Instagramの文字数上限、読みやすい文章量、長文を整理する方法、文字数を数える際の注意点を解説します。

    自社のInstagram投稿やプロフィールの情報量を見直したい方は、無料資料で運用設計のポイントを整理してみてください。投稿設計、プロフィール導線、アルゴリズム理解、半年間の改善計画まで目的に合わせて確認できます。

    資料3点セット

    Instagramで設定されている文字数制限とは?

    文字数制限に引っかかりやすい人

    Instagramでは、すべての入力欄に同じ文字数を使えるわけではありません。キャプション、プロフィールの自己紹介、DMなど、それぞれに異なる上限が設定されています。

    入力場所ごとに上限が異なる

    Instagramで特に確認しておきたい代表的な文字数は、次のとおりです。

    入力する場所

    文字数上限の目安

    フィード投稿・リールのキャプション

    2,200文字

    プロフィールの自己紹介文

    150文字

    プロフィールの名前

    30文字

    ユーザーネーム

    30文字

    コメント

    2,200文字

    DMの1メッセージ

    1,000文字程度が目安

    ストーリーズのテキスト

    入力環境や表示方法によって異なる

    DMやストーリーズについては、アプリのバージョンや入力方法によって挙動が変わることがあります。長文を扱う場合は、一度下書きを作り、実際の入力画面で送信できるか確認するのが安全です。

    文字数制限と表示範囲は別に考える

    文字数上限まで入力できても、投稿一覧やフィード上で全文が最初から表示されるとは限りません。キャプションは途中まで表示され、読者が「続きを読む」を押して全文を見る形式になることがあります。

    そのため、重要な情報を文章の後半にだけ置くと、読者に気づかれない可能性があります。投稿の結論、読者にとってのメリット、続きを読みたくなる一文は、なるべく冒頭に配置しましょう。

    上限は投稿設計の基準にすぎない

    文字数制限は、文章をどこまで入力できるかを示す技術的な上限です。成果につながる最適な長さを示しているわけではありません。

    商品説明を丁寧に伝える投稿と、リールの内容を短く補足する投稿では、必要な文字数が異なります。まず投稿の目的を決め、その目的を達成するために必要な情報だけを残す考え方が大切です。

    半年間に6,000人のフォロワーを増やしたCS部マネージャーによると、投稿文を作る前に「誰に、何を伝え、どの行動につなげるか」を決めることで、情報を詰め込みすぎず、必要な文字数を判断しやすくなるとのことです。文字数を考えるときも、投稿単体ではなくアカウント全体の目的から逆算することが重要です。

    フィード投稿・リールのキャプションは何文字まで入力できる?

    SNSで文字を書く人

    Instagramのフィード投稿とリールでは、キャプションに最大2,200文字まで入力できるのが一般的です。日本語だけでなく、英数字、記号、絵文字、ハッシュタグも文字数に含まれます。

    キャプションの上限は2,200文字

    2,200文字は、一般的なビジネス文書で考えると比較的長い文章量です。商品やサービスの背景、利用方法、注意点、店舗情報などを詳しく説明できます。

    ただし、毎回2,200文字近く書く必要はありません。リールの内容を補足するだけなら300〜600文字程度、ノウハウを詳しく伝えるフィード投稿なら600〜1,200文字程度など、内容に応じて調整すると読みやすくなります。

    投稿の目的別に考えると、次のように整理できます。

    投稿の目的

    文字数の考え方

    リール内容の要点を補足する

    短めに結論と行動を示す

    商品やサービスを紹介する

    特徴、対象者、利用方法を整理する

    ノウハウを解説する

    見出しや改行を使って段階的に説明する

    キャンペーンを案内する

    期間、条件、参加方法を簡潔に示す

    予約や問い合わせにつなげる

    必要情報とCTAを優先する

    冒頭の数行で読む理由を伝える

    キャプションでは、全文が最初から表示されないことがあります。最初の1〜3行に、次のような要素を入れましょう。

    • 読者が抱えている悩み

    • 投稿を読むメリット

    • 結論や重要な変化

    • 続きを読みたくなる問いかけ

    例えばホテルが客室紹介のリールを投稿する場合、「海が見える客室をご紹介します」だけでは、他の投稿との差が伝わりにくいことがあります。

    「記念日旅行で、部屋選びに迷っていませんか。今回は、夕日を客室から楽しめる宿泊プランをご紹介します」と始めると、対象者と魅力が明確になります。その後に客室設備、食事、予約時の注意点を続けると、長い文章でも読み進めてもらいやすくなります。

    リールは映像と文章の役割を分ける

    リールでは、映像内ですでに説明している内容をキャプションにそのまま書き直す必要はありません。映像は雰囲気や動きを伝え、キャプションは補足情報や次の行動を示す役割に分けると効率的です。

    例えば映像で館内や客室を紹介しているなら、キャプションには次の内容を載せます。

    • 利用できるプラン

    • 対象期間

    • 予約方法

    • よくある質問への補足

    • プロフィールリンクへの案内

    ホテルアカウントで1万回以上の再生を連発している弊社メンバーによると、映像だけで魅力を伝えようとするのではなく、キャプションで利用条件や予約導線を補足することで、視聴後に行動しやすい投稿になるとのことです。再生数だけでなく、プロフィールアクセスや予約ページへの移動まで設計することが大切です。

    自社のInstagram運用を基礎から見直したい方は、「企業Instagram運用 完全ガイド」もあわせて確認しておくと、投稿文やプロフィール、問い合わせ導線の抜け漏れを整理しやすくなります。

    運用ガイドバナー

    読まれやすいキャプションは、投稿自体の閲覧や反応に繋がります。反応を増やす考え方については、以下の記事も参考になります。

    関連記事|インスタで拡散される投稿作りの基本とコツ

    プロフィールや名前に入力できる文字数の上限

    プロフィールを整理する人

    Instagramのプロフィールは、アカウントを訪れたユーザーが「何を発信しているのか」「自分に関係があるか」を判断する場所です。投稿キャプションより文字数が少ないため、情報の優先順位を明確にする必要があります。

    自己紹介文は150文字まで

    プロフィールの自己紹介文は、最大150文字まで入力できるのが一般的です。150文字の中で、次の内容を伝えます。

    • 誰に向けたアカウントか

    • 何を発信しているか

    • 商品やサービスの特徴

    • 地域や対応エリア

    • 予約・問い合わせ方法

    • フォローするメリット

    すべてを詳しく書くのではなく、投稿を見る前に知ってほしい情報を絞ることが大切です。

    例えば介護施設のアカウントであれば、法人名だけを書くよりも、「地域」「施設の種類」「発信内容」「見学方法」を整理した方が、家族や求職者に内容が伝わりやすくなります。

    例として、次のような構成が考えられます。

    • ○○市の地域密着型デイサービス

    • 日々の活動・食事・スタッフの様子を発信

    • 施設見学や採用のお問い合わせはリンクから

    このように改行を使えば、限られた文字数でも情報を分けて見せられます。

    名前は30文字まで

    プロフィール上部に表示される「名前」は、30文字まで入力できるのが一般的です。名前は企業名や店舗名だけでなく、事業内容や地域名を組み合わせる方法があります。

    例えば、「株式会社○○」だけでは、初めて見た人に事業内容が伝わらないことがあります。「○○|大阪の介護施設」「○○ホテル|箱根温泉」など、検索されやすい言葉を自然に入れると、アカウントの内容を判断してもらいやすくなります。

    ただし、キーワードを不自然に並べると読みにくくなります。正式名称、業種、地域のうち、重要度の高いものを選びましょう。

    ユーザーネームも30文字以内

    「@」から始まるユーザーネームも、最大30文字まで設定できるのが一般的です。ユーザーネームには、英数字、ピリオド、アンダースコアなどを使用します。

    企業アカウントでは、次の点を意識してください。

    • 企業名やブランド名と関連させる

    • 読み間違えにくくする

    • 長すぎる文字列を避ける

    • 他のSNSと可能な範囲で統一する

    • 頻繁に変更しない

    ユーザーネームを変更すると、過去の案内や印刷物、外部サイトからのリンクに影響することがあります。変更前に、名刺、Webサイト、店頭POP、予約ページなどを確認しましょう。

    ユーザーは投稿を見たあと、プロフィールを確認したうえでフォローするかどうかを判断することが多いため、プロフィール文を整えておくことも重要です。どのような企業・アカウントなのか、誰に向けて何を発信しているのかを簡潔に伝えましょう。

    プロフィールを含め、フォローにつなげるための考え方を詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考になります。

    関連記事|インスタのフォロワーを増やすには?企業が集客につなげる方法とコツを解説

    コメント・DM・ストーリーズで使える文字数

    コメントやDMのメッセージ

    Instagramでは、投稿キャプション以外にも、コメント、DM、ストーリーズで文章を入力します。それぞれの機能は利用目的が異なるため、単に上限を知るだけでなく、相手が読みやすい長さに整える必要があります。

    コメントは最大2,200文字が目安

    コメントには、投稿キャプションと同じく最大2,200文字程度を入力できるのが一般的です。ただし、コメント欄で長文を送ると、会話の流れを追いにくくなる場合があります。

    企業アカウントがコメントへ返信するときは、次のように対応を分けましょう。

    • 短い質問にはコメント欄で回答する

    • 個人情報を含む内容はDMへ案内する

    • 予約変更や契約確認は公式窓口へ案内する

    • 複雑な説明はWebページやFAQへ誘導する

    例えば「駐車場はありますか」という質問なら、コメント欄で簡潔に回答できます。一方、宿泊予約の変更や介護サービスの利用相談など、個別情報が必要な内容は、公開コメントに詳しく書かず、DMや電話、問い合わせフォームへ案内する方が適切です。

    DMは1通を短く区切る

    DMは1メッセージあたり1,000文字程度が目安とされますが、利用環境によって入力や送信時の挙動が異なる可能性があります。上限近くまで入力するよりも、要点ごとに分けて送る方が読みやすくなります。

    企業がDMで問い合わせに対応するときは、次の順番が基本です。

    1. 問い合わせへのお礼

    2. 質問への結論

    3. 必要な補足情報

    4. 次に行ってほしいこと

    5. 公式窓口やリンクの案内

    ただし、メッセージを細かく分けすぎて、相手の通知が何度も鳴る状態は避けましょう。2〜3通程度にまとめ、最初のメッセージで回答の全体像を示すと親切です。

    ストーリーズは見た目を優先する

    ストーリーズでは、写真や動画にテキストを重ねられます。入力できる量が多くても、画面いっぱいに文章を入れると読みにくくなります。

    1枚に1つの内容を基本とし、長くなる場合は複数枚に分けましょう。

    例えば介護施設が一日の流れを紹介する場合、1枚に全スケジュールを書くのではなく、次のように分割します。

    • 1枚目:施設の一日を紹介することを伝える

    • 2枚目:午前の活動

    • 3枚目:昼食や休憩

    • 4枚目:午後のレクリエーション

    • 5枚目:施設見学への案内

    この構成なら文字を大きく表示できて内容が伝わりやすくなるため、ユーザーの反応を促すことにも繋がります。

    ストーリーズでユーザーの反応を集めたい場合は、以下の記事も参考になります。

    関連記事|ストーリーズアンケート機能とは?使い方と活用法を解説

    上限以内でも読みやすさを意識すべき理由

    SNSに載せる文章の添削

    Instagramでは、キャプションの上限以内に収まっていても、文章が読まれるとは限りません。多くのユーザーはスマートフォンで投稿を見るため、Web記事や紙の資料とは異なる見せ方が必要です。

    スマートフォンでは長文が密集して見える

    パソコンでは短く見える文章でも、スマートフォンでは何行にも折り返されます。改行のない文章が続くと、内容が難しくなくても読む負担が大きくなります。

    読みやすくするには、次の点を意識しましょう。

    • 2〜4文ごとに改行する

    • 一文を長くしすぎない

    • 結論を先に書く

    • 箇条書きを使う

    • 同じ内容を繰り返さない

    • 記号や絵文字を使いすぎない

    特に企業アカウントでは、伝えたい情報をすべて載せようとして文章が長くなりがちです。しかし、情報量が多いほど理解されやすくなるとは限りません。

    読者は全文を順番に読むとは限らない

    Instagramのユーザーは、投稿を短時間で見ながら、自分に関係がある情報かを判断します。そのため、文章の冒頭、見出しに近い一文、箇条書き、最後のCTAなど、目立つ部分だけを拾い読みすることがあります。

    重要な条件や注意事項を文章の途中に埋め込むと、読み飛ばされる可能性があります。キャンペーン期間、対象者、予約方法など、行動に関係する情報は独立した行にしましょう。

    長文が適している投稿もある

    長い文章が必ず悪いわけではありません。読者が詳しい情報を求めているテーマでは、一定の長さが必要です。

    例えば、次のような内容は長文と相性があります。

    • 商品開発の背景

    • サービスの利用手順

    • 導入前によくある不安

    • お客様から寄せられる質問

    • 専門知識の解説

    • 企業やスタッフの考え方

    大切なのは、長さそのものではなく、読者が知りたい順番に整理されているかどうかです。

    個人アカウントで3万人のフォロワーを持つ弊社メンバーによると、長文投稿でも、改行や箇条書きを入れたり内容の順番を整理することで離脱を抑えやすくなるとのことです。文章量を減らすだけでなく、読み進めやすい構造を作ることが重要です。

    投稿内容に合った文字数を決めるコツ

    文字のポイントを伝える人

    Instagram投稿の適切な文字数は、業種やフォロワー数だけでは決まりません。投稿の目的、伝える内容、読者の検討段階、画像や動画との役割分担によって変わります。

    投稿の目的から必要な情報を決める

    文章を書く前に、投稿の目的を一つに絞ります。

    代表的な目的は次のとおりです。

    • 認知を広げる

    • 商品やサービスを理解してもらう

    • 保存してもらう

    • コメントを促す

    • プロフィールへ誘導する

    • 予約や問い合わせにつなげる

    • 採用応募につなげる

    目的が複数あると、説明が長くなり、読者に何をしてほしいのかが曖昧になります。

    例えば新しい宿泊プランを紹介する投稿では、館内設備、周辺観光、料理、アクセス、料金、スタッフ紹介を一度に説明するより、投稿ごとにテーマを分けた方が読みやすくなります。

    読者の理解度に合わせる

    既存顧客向けの投稿と、初めてアカウントを見る人向けの投稿では、必要な説明量が異なります。

    専門用語や社内用語を使う場合は、初めて見る人にも意味が伝わるか確認してください。説明が長くなる場合は、言葉を削るのではなく、専門用語をわかりやすい表現に置き換える方法もあります。

    投稿後の数値から調整する

    適切な文字数は、投稿前の予想だけで決めるのではなく、投稿後の結果を見ながら調整します。

    確認したい主な数値は次のとおりです。

    • リーチ数

    • 保存数

    • シェア数

    • コメント数

    • プロフィールアクセス数

    • リンククリック数

    • 問い合わせ数

    短い文章と長い文章を一定期間試し、テーマや投稿形式ごとの差を確認しましょう。

    分析方法や見るべき指標を詳しく知りたい場合は、以下の記事が参考になります。

    関連記事|インスタの分析方法は?見るべき指標と改善方法を解説

    文章が長くなるときの整理方法と見せ方

    文章をまとめる様子

    伝えたい情報が多い投稿では、無理に文章を短くすると、説明不足になることがあります。その場合は、削るだけでなく、情報を分けて見せる工夫が必要です。

    最初に結論を書く

    長文を読みやすくする基本は、最初に結論を書くことです。

    例えば、店舗の営業時間変更を伝える場合、変更の背景から書き始めるのではなく、「○月○日から営業時間を変更します」と先に伝えます。その後に、変更後の時間、理由、予約への影響、問い合わせ先を続けます。

    文章の基本構成は、次の順番です。

    1. 結論

    2. 読者に関係する理由

    3. 詳しい説明

    4. 注意点

    5. 次の行動

    この順番にすると、途中までしか読まれなくても、重要な情報が伝わりやすくなります。

    一つの段落に一つの内容を置く

    一つの段落に複数の話題を入れると、文章の焦点がぼやけます。商品特徴、料金、利用方法、注意点は、それぞれ段落を分けましょう。

    内容が多い場合は、簡単な小見出しを使う方法もあります。

    例:

    【このサービスがおすすめの方】

    【利用までの流れ】

    【事前に確認したいこと】

    【予約方法】

    記号は見出しとして便利ですが、種類を増やしすぎると統一感がなくなります。アカウント内で使い方を決めておきましょう。

    箇条書きで条件を整理する

    料金、対象者、持ち物、日程、申込条件などは、文章で並べるより箇条書きにした方が理解しやすくなります。

    例えば施設見学の案内なら、次のように整理できます。

    • 対象:利用を検討している本人・家族

    • 所要時間:約60分

    • 内容:館内案内、サービス説明、個別相談

    • 申込方法:プロフィールリンクのフォーム

    • 注意点:希望日の数日前までに申し込み

    このように項目をそろえると、必要な情報を探しやすくなります。

    投稿を分割する選択肢も持つ

    2,200文字以内に収まっていても、内容が多すぎる場合は投稿を分けましょう。

    例えば一つのサービスについて、次のように連載化できます。

    • 1回目:サービスの概要

    • 2回目:利用するメリット

    • 3回目:利用までの流れ

    • 4回目:よくある質問

    • 5回目:利用者の声や事例

    投稿を分けることで、一つひとつのテーマが明確になり、保存や再訪につながる可能性があります。

    文字数を数える際に知っておきたい注意点

    文字数について考えている人

    Instagramの文字数を数える際は、日本語の文字だけでなく、英数字、記号、絵文字、改行、ハッシュタグなどの扱いにも注意が必要です。

    絵文字や特殊記号も文字数に影響する

    絵文字や特殊記号は、見た目では1文字でも、システム上の処理が異なる場合があります。絵文字を多く使った文章を外部ツールで数えた結果と、Instagram上の判定が完全に一致しない可能性もあります。

    上限近くまで入力する場合は、数文字から数十文字程度の余裕を持たせてください。

    ハッシュタグもキャプションの文字数に含まれる

    キャプション内に入力したハッシュタグは、文字数に含まれます。本文が2,200文字近くある状態でハッシュタグを追加すると、上限を超える可能性があります。

    ハッシュタグは数を増やすことより、投稿内容との関連性が重要です。不自然に大量のタグを付けるのではなく、商品、地域、悩み、利用場面など、検索されやすい言葉を選びましょう。

    Instagram内で検索されやすい情報設計については、以下の記事も参考になります。

    関連記事|Instagram SEOとは?検索で見つけてもらう方法を徹底解説

    改行や空白を含めて投稿画面で確認する

    外部の文字数カウントツールでは、改行や空白の数え方が異なる場合があります。また、メモアプリや文書作成ソフトからコピーすると、見えない特殊文字が含まれることがあります。

    投稿前には、次の手順で確認すると安全です。

    1. 下書きツールで文章を作成する

    2. 文字数を数える

    3. Instagramの投稿画面へ貼り付ける

    4. 改行や絵文字の崩れを確認する

    5. 誤字、リンク案内、CTAを確認する

    6. 上限エラーが出ないか確認する

    URLはキャプションに書くだけでは使いにくい

    通常の投稿キャプションにURLを記載しても、タップできるリンクとして機能しない場合があります。長いURLをそのまま書くと文字数を消費し、見た目も読みにくくなります。

    Webサイト、予約ページ、資料請求ページへ誘導したい場合は、プロフィールリンクやストーリーズのリンク機能などを活用し、「詳しくはプロフィールのリンクから」と案内する方がわかりやすいでしょう。

    投稿前のチェック項目を決める

    文字数だけに集中すると、投稿目的や必要情報の確認が抜けることがあります。企業や店舗では、投稿前に次の点を確認しましょう。

    • 冒頭に結論があるか

    • 誰向けの投稿か伝わるか

    • 誤字脱字がないか

    • 日付や金額が正しいか

    • 必要な注意事項があるか

    • CTAが具体的か

    • プロフィールやリンク先と内容が一致しているか

    • スマートフォンで読みやすいか

    文字数の確認は、投稿品質を整える工程の一つです。最終的には、読者が迷わず内容を理解し、次の行動を選べる状態を目指しましょう。

    よくある質問

    Q&Aの画像

    Q.Instagramのキャプションは何文字まで入力できますか?

    フィード投稿とリールのキャプションは、最大2,200文字まで入力できるのが一般的です。ハッシュタグ、記号、絵文字なども文字数に含まれます。仕様が変更される可能性があるため、上限近くまで書く場合は投稿画面でも確認してください。

    Q.Instagramのプロフィール文は何文字までですか?

    プロフィールの自己紹介文は、最大150文字が一般的です。誰向けのアカウントか、発信内容、商品やサービスの特徴、予約や問い合わせ方法を優先して書きましょう。

    Q.Instagramの名前とユーザーネームは何文字までですか?

    プロフィールに表示される名前と、@から始まるユーザーネームは、それぞれ最大30文字が一般的です。名前には企業名や店舗名に加えて、業種や地域を自然に入れる方法があります。

    Q.キャプションは長い方が評価されますか?

    文章が長いだけで評価されるわけではありません。投稿内容に合った情報量で、読者が最後まで理解しやすい構成にすることが重要です。保存、シェア、プロフィールアクセス、問い合わせなどの反応を確認しながら調整しましょう。

    Q.改行や絵文字も文字数に含まれますか?

    改行、空白、記号、絵文字なども文字数の判定に影響する可能性があります。外部の文字数カウントツールとInstagram上の判定が異なる場合もあるため、上限より余裕を持って作成してください。

    Q.長い文章はキャプションと画像のどちらに入れるべきですか?

    手順や要点は画像、背景や補足、注意事項はキャプションに入れるなど、役割を分けるのがおすすめです。文章量が多い場合は、カルーセル投稿や複数投稿に分けると読みやすくなります。

    まとめ

    Instagramでは、フィード投稿やリールのキャプションに最大2,200文字、プロフィールの自己紹介文に150文字、名前とユーザーネームにそれぞれ30文字を入力できるのが一般的です。コメントやDM、ストーリーズにも入力上限や表示上の制約があります。

    ただし、上限まで入力することが、成果につながる投稿の条件ではありません。重要なのは、投稿の目的を決め、読者が知りたい順番に情報を整理することです。

    Instagram内の文章を作る際は、次の点を確認しましょう。

    • 冒頭で結論や読むメリットを伝える

    • 一つの投稿に目的を詰め込みすぎない

    • 改行や箇条書きで読みやすくする

    • 画像・動画とキャプションの役割を分ける

    • 予約や問い合わせへの導線を明確にする

    • 投稿後の数値を見て文章量を改善する

    自社のInstagram運用を改善し、フォローや問い合わせにつながる導線を整えたい方は、サービス資料をご確認ください。アカウント設計、投稿制作、文章改善、分析、運用体制づくりまで、支援内容をまとめています。

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    【監修者】

    千葉すみれ

    COO / SNS事業責任者

    SNS集客研究所は、InstagramやTikTok、LINEなどのSNSを活用して、集客や採用、ブランドづくりに取り組みたい企業・店舗の方に向けたメディアです。
    SNS運用は、ただ投稿を増やすだけでは成果につながりません。
    「誰に届けたいのか」「どんな行動につなげたいのか」「投稿から問い合わせ・来店・応募までをどう設計するのか」を考えることが大切です。

    私はこれまで、年間100社以上の企業アカウントの戦略立案に携わり、SNS運用代行・Meta広告・LINE構築などを支援してきました。また、自身でも実体験に基づいた情報を発信する留学アカウントを立ち上げ、10ヶ月で1万人のフォロワーを獲得、最大175万回再生を記録した経験があります。

    このメディアでは、そうした実際の運用現場で得た知見をもとに、机上の空論ではない実践的なSNS運用ノウハウを、わかりやすく発信していきます。
    SNSをこれから始めたい方、自社の運用を見直したい方、フォロワー数だけでなく売上・問い合わせ・採用につながるSNS活用を目指したい方に、ぜひ読んでいただきたいです。

    株式会社アドライブエージェント 代表取締役 佐藤新九郎

    〒101-0038 東京都千代田区神田美倉町1番地

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