経営者ブランディングのInstagram戦略とは?SNS運用代行会社が教える成果につながる3つの考え方

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経営者ブランディングのためにInstagramを始めたい。
そう考える会社は増えています。
ただ、実際に運用を始めてみると、思ったより反応が伸びなかったり、発信の方向性が定まらなかったりすることは少なくありません。
経営者ブランディングのアカウントが、集客や採用を目的にしたアカウントとは全く違う。
だからこそ、「どう進めれば…?」と思っている人も少なくないんです。
そこで今回は、アドライブエージェントの代表取締役であり、総フォロワー10万人を抱える佐藤新九郎に、経営者ブランディングのInstagramを考えるうえで押さえておきたい3つのポイントを教えてもらいました!
①ユーザー視点で内容を決める

経営者ブランディングでありがちなのが、自分の考えや想いをそのまま発信してしまうこと。
もちろん、経営者自身の価値観や視点は大事です。
ただ、それだけではユーザーにとって「気になる投稿」になりにくいこともあります。
特に、しっかりとした考えを持っている経営者ほど、一般のユーザーと見ている景色が違うことがあります。
たとえば、以前アドライブエージェントのブログでも紹介した3つの目。
▶︎「3つの目」に関する記事はこちら!
経営論やマーケティングを学んでいる人にとっては当たり前でも、いきなり「3つの目で…」と話されると意味がわからない人は多くいます。
このように経営者本人にとっては当たり前の話でも、見る側からすると難しく感じたり、遠い話に見えてしまったりするんです。
だからこそ大事なのは、経営者が伝えたいことではなく、ユーザーが受け取りやすい形にすること。
たとえば、マーケティングに強い経営者がその知見を伝えたい場合、専門用語を並べて話すよりも、日常的にみんなが利用するお店やテーマパーク、話題になっている出来事に絡めて話した方が、ぐっと見やすくなります。
時事問題や日常のあるあると組み合わせることで、「難しい話」ではなく「自分にも関係ある話」として見てもらいやすくなるんです。
経営者ブランディングのSNS運用では、深い考えを持っていることよりも、それをどう届けるかが大事です。
②そもそも事業に合うのかを考える

戦略を考える前に必要なのが、そもそも「経営者ブランディングが本当に必要なのか」を先に考えることです。
実は、経営者ブランディングはすべての会社に合うわけではありません。
たとえば飲食店の集客なら、まず見られるのは料理の味や価格、見た目…。
この場合、店主がどんな人かよりも、商品そのものの魅力が優先されやすいです。
もちろん、強い個性を持った店長やオーナーが人気を集めるケースもありますが、それはかなり再現性の低い戦略。
そのくらいアイドル的な人気を集められる経営者は、実はほんのわずかです。
では、どんな会社が経営者ブランディングと相性がいいのか。
経営者ブランディングのアカウントに携わるメンバーによると、主に2種類の企業がこれに当てはまるとのことでした。
・会社規模が小さい会社
社員数が50名以下くらいの会社だと、社長とメンバーの距離感が近いことも多く、経営者の価値観がそのまま会社の雰囲気として伝わりやすいです。
特に、ブランディングの先に「会社の雰囲気に合う人の採用」を見据えている場合、社長の考え方や社員との関わり方が見えることが、応募の後押しになるケースも。
このような会社は、社長自身の考え方を見せることが会社を知ってもらうことに大きく繋がります。
・toBの事業をしている会社
toBは、商品単体だけでなく「誰に任せるか」「どんな考えで事業をしているか」が契約の判断材料になりやすいです。
そのため、経営者の考えに共感して問い合わせや商談につながることも珍しくありません。
このような事業に関しては、経営者の考えや権威性などをダイレクトに伝えられる経営者ブランディングが向いているんです。
③Instagramのその先まで設計する

同じ「経営者ブランディングのアカウント」でも、会社や経営者が今後どこに向かいたいのかによって、運用の考え方は変わります。
たとえば、まずはInstagramから始めて知名度を上げたいという場合。
この場合は、Instagramの中で伸びやすい見せ方を考えたり、企業ホームページにつながる導線を入れたりすることが有効です。
投稿を見て終わりではなく、サイト訪問や問い合わせなどInstagramを経て次につながる流れまで作る必要があります。
一方で、すでにYouTubeやXなど他の媒体でも認知がある経営者や、これから多方面に露出していきたい経営者なら、考え方は少し変わります。
総フォロワー10万人を抱える経営者でもあるアドライブエージェント代表取締役の佐藤新九郎によると、このようなケースはInstagramの中だけで完結させるよりも、Googleなどから会社名や経営者名をを入れて検索してもらう「指名検索」を増やすことが大事とのこと。
つまり、投稿を見た人があとでGoogleで名前や会社名を検索したくなる状態を作ることが大事なんです。
そのために、Instagram内では「動画の冒頭に検索されやすいワードを自然に入れる」、「あえて強いセールス感のあるCTAを減らす」というような戦略を使う事ができます。
経営者ブランディングでは、いますぐ問い合わせを取るよりも、「この人、気になる」と思ってもらい、次の行動につなげる方が合うケースも多いです。
だからこそ、Instagramの数字だけではなく、その先でどんな動きをしてほしいのかまで考えて設計することが大切なんです。
経営者ブランディングで成果を出すなら、見せ方より設計が大事
経営者ブランディングのInstagramで大切なのは、ただ経営者が発信することではありません。
大事なのは、
・ユーザーが見たい形に落とし込む
・本当にこの戦略が合っているかを見極める
・Instagramの先にある動きまで設計する
経営者の想いや考え方には、本来とても大きな価値があります。
ただ、その価値も見せ方を間違えると届きません。
逆に、ユーザー視点で設計された発信は、共感や信頼を生み、問い合わせや採用にもつながっていきます。
・経営者ブランディングのInstagramを始めたいけど、何を発信すべきかわからない
・SNS運用をしているのに、ただ社長の日記のようになってしまっている
・SNS運用代行会社を探しているけど、自社に合う設計から相談したい
そんな方へ。
株式会社アドライブエージェントでは、会社の規模や事業内容、今後の打ち出し方に合わせて、経営者ブランディングの方向性から整理しています。
どんな内容を発信するべきか。
経営者をどこまで前に出すべきか。
Instagramから問い合わせや指名検索につなげるにはどう設計するべきか。
こうした部分まで含めて、御社に合ったSNS運用をご提案します。
経営者ブランディングを、なんとなく更新するだけで終わらせず、事業につながる発信に変えていきたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
▼ SNSロードマップ参考例
