半数以上は出世したい派!20代メンバーが語るキャリアのホンネ

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#20代のホンネ
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「最近の若者は出世欲がない」――そんな言葉を耳にすること、ありませんか?
たしかに、ある転職サイトの調査では、20代の約8割が「役職者になりたくない」と回答したという結果も出ています。
でも本当にそうなのか?
「出世」に対する価値観が大きく変化しているだけではないか?
今回は、全員20代で構成されている株式会社アドライブエージェントで働くメンバーに、率直な意見を聞いてみました。
社内アンケートの結果は?
アンケートを実施したところ、結果は以下の通りでした。

世間一般のイメージとは異なり、半数以上が「出世を目指したい」と回答。
「したくない」を選んだ人はなんと1人もいませんでした。
「20代は出世に興味がない」という固定観念が必ずしも当てはまらないことがわかります。
出世を目指したい人って?

出世を志向するメンバーの多くは、こんな意見を挙げていました。
「出世したほうができることが増えて面白そう」
「成長していくことにやりがいを感じる」
「身につけた知識やスキルをチームに還元したい」
単に「役職がほしい」というよりも、成長するための延長線上に出世があるという考えを持っている人が多くいました。
実際、全国調査でも「出世したい」と答える20代男性は65.0%と比較的高い数字を示しています。
リーダーやマネージャーになることが自分自身の成長に繋がっていく。
ステップアップへの挑戦を前向きにとらえている姿勢が印象的でした。
“今を大事にしたい”20代の声

一方で「出世は特に考えていない」という声もあります。
「まずは働く環境に余裕を持ちたい」
「出世しなくても、仕事が充実していれば十分」
「キャリア=肩書き」ではなく、プライベートとのバランスや、自分のスキルアップに比重を置いているのが特徴です。
アドライブエージェントのメンバー以外を見ても、Z世代を対象にした調査では、「出世で地位を上げたい」と答えたのはわずか3%。
一方で「ワークライフバランス」「待遇改善」「自分らしく働ける環境」を優先する割合が高く、まさにアンケートの声を裏付けています。
仕事で上に上がっていくことだけが、人生の充実ではない。
これこそ、最近の若者らしい仕事観かもしれません。
そもそも出世は「目指すもの」?
出世に対して「興味なし」と断言するわけではなく、こんな声もありました。
「まずは自分のスキルを伸ばしたい」
「自分のスキルアップから考えたい」
つまり、今は出世よりも成長を優先したいというスタンス。
意欲ややりがいを持ちつつ、あえて肩書きを追わない姿勢が目立ちました。
これは外部調査の傾向とも一致しており、グロービスの調査でも20〜30代は「希望の実現に必要なのはスキルアップ」と回答しています。
また中には、こんな意見を言ってくれたメンバーも。
「出世を目指すというよりは、会社と自分の目標を達成し続けたら自ずと通り過ぎているのが出世のフェーズだと思います!」
そもそも、出世は「目指してする」ものというわけじゃないのでは、という新しい視点を出してくれました。
「誰かの上に立つことを目指す」という考えは、だんだん無くなってきたのかもしれません。
まとめ:20代は“出世したくない”わけじゃない!
「若者は出世欲がない」と言われがちですが、アンケート結果を見ると決してそうではありません。
アドライブエージェントのメンバーをはじめとする 多くの若者は、成長や挑戦をポジティブにとらえており、その延長線上に出世があると考えています。
一方で「環境を整えたい」「まずはスキルアップを優先したい」という声も同じくらいリアル。
つまり20代にとって出世とは目指すゴールではなく、自分らしいキャリアを築く過程で通過するひとつのステップなのかもしれません。
SNS運用代行の現場はスピード感とクリエイティブの両方が求められる環境。
そんなフィールドで働く20代の声は、これからのキャリア観を考えるヒントになるのではないでしょうか。
