「しごできはマルチタスク派」これほんと?

#ビジネススキル

突然ですが、みなさんは仕事や勉強をするとき、どっちのタイプですか?
「ひとつのことに全集中!」ってシングルタスク派か、
「同時並行でガンガン回していく!」ってマルチタスク派か。
ビジネス本なんかを読むと「仕事ができる人はマルチタスクが得意」なんてよく書かれていますよね。
でも、株式会社アドライブエージェントで働くメンバーを見ていると、実はこの2タイプはきれいに分かれるんです。
今日はその違いと強みを整理してみます。
シングルタスク派:一点突破の職人タイプ

シングルタスクが得意な人は、とにかく集中力がすごい。
たとえば、作業中にチャット通知が来ても気にせず、ひとつのタスクを最後までやり切れる。
深掘りリサーチやクリエイティブの作り込みなど、細部にこだわる場面でめっちゃ力を発揮します。
SNSで伸びる動画は、1秒単位でのテロップ配置やカット割りなど、細かいこだわりが視聴者に「いいな」と思わせるもの。
そういう“仕上げの精度”を徹底できるのがシングルタスク派の強みです。
つまり「細かいところまでこだわり抜く」
その姿勢こそが成果につながるタイプですね。
マルチタスク派:フットワーク軽めの司令塔タイプ

一方で、マルチタスク派は「同時進行」が得意。
チャット対応しながら資料も作って、さらに会議準備も進める…そんな器用さが武器です。
SNS運用って、撮影・編集・投稿と細かなタスクが山ほどあるんですよね。
しかも複数のクライアントを同時に回すとなれば、正直めちゃくちゃ大変。
でも、そんな時に必要なのがマルチタスク派の「切り替えの速さ」と「全体を俯瞰する力」。
全体を見ながら同時に複数の作業を進められるからこそ、プロジェクトを期日までに収められる。
まさにチームの“司令塔”ポジションといえます。
アドライブエージェントはマルチタスクが苦手?
では実際に、アドライブエージェントのメンバーはどうなんだろう?
社内でアンケートをとってみたところ…なんと半数以上の57.2%が「マルチタスクは苦手」と回答しました。

意外とシングルタスク派が多いのかもしれません。
ただし、それは「マルチタスクができない=仕事が回らない」という意味ではないんです。
この件について代表の佐藤新九郎にも話を聞いてみました。
何事も自分に合った方法を見つけることが大事だと思います。シングルタスクが得意な人がマルチタスクをしてもうまくいかない。その逆も然り、、、なんて話よく聞きます。
メンバーで言うとシングルタスクの強みを活かしているのは、すみれさんかな。僕の知る限り納期に遅れたことがないです。シングルタスクは集中力が高く目の前のことに全力で向き合える人。一つ一つのタスクに対する集中力、次のタスクへ切り替えの早さが一級品。本人はマルチタスクができるようになりたいみたいですが、このままが良いと思います。笑
マルチタスクができるメンバーでいうと倫愛さん。タスクの全体像を見て優先順位をつけるのが得意なんですが、彼女は秘書業務として別個で依頼した内容を整理して、優先順位を聞いてきてくれるんです。関連性があるかわからないけど、文章の構造理解、意思疎通力も高いなと感じます。
強みを活かせばどちらも最強
よく「シングルタスクとマルチタスク、どっちが良いの?」って聞かれるんですが、結論はシンプルで「どっちでもいい」。
シングルタスク派は“深さ”を出せる。
マルチタスク派は“広さ”を出せる。
どちらのスタイルも間違いなく武器になるし、どちらのタイプもチームには必要です。
大事なのは「自分がどっち寄りか」を把握して、その強みを武器にできるかどうか。
スタートアップだとスピード感が求められる場面もあれば、じっくり作り込む姿勢が求められる場面もあります。
だからこそ、「私は集中型だから質で勝負!」「自分はマルチ型だから幅広く動ける!」と自覚できれば、チームの中で自分らしい存在感を発揮できる。
自分のスタイルを知ることが、仕事や学びをもっと楽しくする第一歩になるはずです。



