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立教大学経済学部卒。個人事業主としてSNS運用代行事業を4年間経験。大手フリーランス育成スクールSNSマーケティング部門の講師歴あり。フォロワー1万人を超えるアカウントを運用し、89日でフォロワー1万人を超えたアカウントもプロデュース。中小企業から大手上場企業まで100社を超えるSNS運用支援を手掛けている。

代表・佐藤新九郎が語る「本気で生きる人を応援する」会社とは?
SNS運用のプロフェッショナルとしてクライアントの挑戦を後押ししている、株式会社アドライブエージェント。
メンバーが大事にしているビジョンは、売上アップでも会社の拡大でもなく、「挑戦する企業のバネになる」ことです。
この会社が求めるのは、ただのスキルや経験ではありません。
代表が語る、組織の核となる想いとは?
一体どんな人が共に歩むことができるのか?
代表取締役の佐藤新九郎に、会社設立への想いや今後の展望、アドライブエージェントが求める人物像について伺いました。
浪人生の気づきから始まった、「挑戦を応援する」会社のあり方

インタビュアー:まず、会社を設立した経緯を教えてください。
新九郎さん:話すと長くなるんですが、僕の人生の点が全部繋がっているんです。父が経営者で、幼い頃から「将来は会社を継ぐ」と言う雰囲気の中で育ちました。そんな中、自分は野球にのめり込み、浪人して大学へ──その浪人期に自分と深く向き合ったんですよね。それまでは「父の会社を継がなくては」という思い込みから、ずっと敷かれたレールを走らされているような感覚だったんですが。
インタビュアー:お父様からも常にそういった話があったんですか?
新九郎さん:いや、父から無理に縛られていたということはなくて。「長男だし会社を継がなければ」という思い込みから、自分で勝手に理想の将来像を縛っていたんです。だからこそ、自分自身のやりたい事や行きたい大学も見つからない。
そんな事を考えている中で、自分も含めて「将来やりたいこと」が見つからない人がいるのは問題だと感じたんです。だから、大学で“やりたいことを見つける場”として学生団体『BANE↗︎』を立ち上げました。
インタビュアー:学生団体『BANE↗︎』。名前にも思いが込められているとか。
新九郎さん:はい。中学の時に幼馴染が亡くなって、はじめて身近な人の死に向き合うと同時に「こんな多才で未来有望な人がどうして」と悔しい気持ちを感じたんですよね。彼の分まで本気で生きようという気持ちと、人の人生の“バネ”になりたいという想いを重ねて名前にしました。
それが今のビジョンにも繋がっています——挑戦する企業のバネでありたい、と。
インタビュアー:そんな経緯があったんですね。では、なぜマーケティング、特にSNS運用・SNSマーケティングなのですか?
新九郎さん:僕は、「ワクワク働く人を増やしたい」と思っているんです。今働いている人が「ワクワク働く」ようになり、そんな姿を見た学生も「働く」ことに希望を感じて、将来的にワクワク働けるようになる。これが僕の目標です。
でもそうなるためには、まず会社の環境を整えることが大事。会社自体のお金がないと、給与や福利厚生、会社の設備など、ワクワク働く環境を充実させることはできないんです。そのためにもまず、企業の売り上げをサポートできるマーケティングをしようと考えました。その上、SNSであれば、売上UPだけでなく、採用的なアプローチも支援できる。僕自身最高にワクワクする仕事なんです。
インタビュアー:アドライブエージェントの名前にもそんな由来が込められているとか?
新九郎さん:そうですね。「ad(広告・アドバンス)」+「drive(勢いづける)」+「agent(代理店)」。それからスペルは違いますが、「 live(生き生きと)」という意味合いも。バネという言葉は入っていないですが、クライアントを前に進め、ワクワクさせる存在でありたいという思いを込めています。
共通するのは“青い炎”。アドライブエージェントが求める人物像とは

インタビュアー:今、アドライブエージェントでは新たに採用に力を入れている所かと思います。メンバーを採用する時に佐藤さんが大事にしていることはありますか?
新九郎さん:「人生を本気で生きようとしている人」です。経験よりも“顔が上向きか(=前を向こうとしているか)”や“当事者意識の厚さ(=自分ごとにする力)”を重視しています。青い炎のように温度の高い信念を持つ人が理想です。
インタビュアー:青い炎ですか。
新九郎さん:赤い炎は一見熱く見えても、脆く消えやすい。けれど、青い炎は赤よりも温度が高く、静かながら確実に燃え続けます。そういう人は強い信念を持っているからこそ、自然と周囲への優しさや思いやりが感じられる振る舞いも出てきて、いい組織になれると思うんです。
インタビュアー:そういう意味で、青い炎を持っている人に来てほしいなと?
新九郎さん:ただ必ずしもメンバー全員が、最初から真っ青な炎を持っていたわけではありません。アドライブエージェントに出会い働く中で、炎は大きく、青くなっていく。そんな「青い炎になれそう」な仲間と働きたいですね。
逆にそこで「自分は違うな」と感じる人がいたら、僕はその人が辞める選択肢を後押しします。それがその人のためになるなら、辞める後押しをすることも、その人の人生にとってバネになると思うんで。
…そんなことを考えてたらアドライブエージェント自身がこんなに青くなっていました(笑)
インタビュアー:アドライブエージェントのカラーといえば青ですもんね!(笑)
みんなが青い炎を持てるように意識している制度などもあるんですか?
新九郎さん:制度というか、僕が定期的に色々な人と話すようにしています。構えすぎないように、雑談を通して近況とか最近思っている気持ちを聞いたり。あとはワーケーションやご飯会など、“仕事以外での信頼関係づくり”を大事にしていますね。
インタビュアー:「飲み会はハラスメント」なんて風潮もある中、アドライブエージェントのイベントはみんな楽しんで参加していますよね。何か秘訣はあるんですか?
新九郎さん:多分、会社自体が「自分で決めること」に価値を置いているからじゃないですかね。うちは案件1つとっても、上からの指示で仕事が決まるんじゃなくて、相談ベース、立候補ベースでやっている。だからワ-ケーションも、本当に「行きたい」と感じた人だけが来れる空気ができていると思うんです。
売上以上に大切にする、みんなの幸せと挑戦

インタビュー:今後会社として目指す方向性や、逆にこういう会社にはなりたくないというのはありますか?
新九郎さん:ひとつだけ言えるのは「売上だけを追いかける会社にはなりたくない」ということです。僕たちが大切にしているのは、関わる人たちが幸せになること。それって売上を上げる以上に難しいんです。でも、僕は幸せを追い求める会社でありたいと思っています。極論、売り上げが上がらずしてみんなが幸せになるなら、売り上げを上げる必要はないとも思うんです。
インタビュアー:会社経営となると難しいですよね。幸せを求めたいけど、将来の幸せのためには売上を上げたり、今の幸せを犠牲にしなければならないこともある。
新九郎さん:そうですね。だからこそ、個々の「幅」を理解することが大切だと思います。今頑張っている理由や将来の夢、それぞれの人生を想像して、目の前のことが長い人生の中でどういう意味を持つか考える。その向き合い方は忘れたくないですね。
インタビュアー:新九郎さんはみんなの幸せや人生にすごく向き合っている印象があります。ご自身の人生ではどう歩みたいと思っていますか?
新九郎さん:僕にとって、それはもうこの道そのものです。幸せにできるのは自分自身しかいない。でも僕の幸せって、身近な大切な人たちが「新九郎のおかげでいい人生を送れた」と言ってくれることが一番なんです。だから、僕が他人に向けていることは、結局自分にも向いているんですよね。
インタビュアー:なるほど、ありがとうございます。最後に、よくあるやつ聞いてもいいですか?(笑)
新九郎さん:なんですか(笑)
インタビュアー:これからアドライブエージェントで働こうかなと考えている人へメッセージをお願いします。
新九郎さん:僕、こういうの苦手なんですよね!(笑)
そうですね、SNSや営業のスキルがなくても構いません。大事なのは「人生に本気で向き合っているか」。そして「この組織に入ることがあなたにとってワクワクするかどうか」。
もしそれを感じるなら、僕たちがあなたの可能性を引き出すのでぜひ挑戦してほしい。
僕たちは、その背中を押す存在でありたいです。
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