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公式LINE運用代行会社おすすめ7選!構築・保守の料金や選び方を解説

公式LINE運用代行会社おすすめ7選!構築・保守の料金や選び方を解説

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SNS集客研究所編集部
    2026/10/23 05:54
    公式LINE運用代行会社おすすめ7選!構築・保守の料金や選び方を解説サムネ
    悩んでいる人のアイコン

    「LINE公式アカウントを作ったものの、何を配信すればよいかわからない」
    「リッチメニューやステップ配信を整えて、問い合わせや来店につなげたい」
    「構築だけでなく、配信・分析・改善・保守まで任せられる会社を比較したい」

    本記事では、こうした悩みを解決します。

    LINE公式アカウントは、友だちになった見込み顧客や既存顧客へ直接情報を届けられるチャネルです。メッセージ配信だけでなく、クーポン、ショップカード、予約、個別チャット、ステップ配信、アンケート、会員証、顧客管理などを組み合わせることで、問い合わせ獲得、来店促進、購入、リピート、採用応募にも活用できます。

    一方で、成果を出すにはアカウントを開設するだけでは不十分です。友だちを集める導線、登録直後のあいさつメッセージ、属性や行動に応じた配信、リッチメニュー、ブロック率を抑える配信頻度、効果測定まで設計する必要があります。

    この記事では、LINE公式アカウントの構築・運用・保守を依頼できるおすすめ企業7社を紹介し、料金相場や依頼できる業務、会社選びの比較ポイントまで解説します。

    公式LINE運用代行会社とは?

    公式LINE運用代行会社とは、企業や店舗が利用するLINE公式アカウントの戦略設計、初期構築、コンテンツ制作、メッセージ配信、分析改善、システム連携、保守などを支援する会社です。

    LINE公式アカウントには、メッセージ配信、チャット、クーポン、ショップカード、リッチメニュー、ステップ配信などの標準機能があります。さらに、Lステップ、KUZEN、Linyなどの拡張ツールや独自システムを導入すると、顧客情報の管理、細かなセグメント配信、予約・決済、シナリオ分岐、外部データ連携なども行えます。

    ただし、すべての企業に高機能な拡張ツールが必要なわけではありません。友だち数や配信頻度が少ない段階では標準機能だけで十分な場合もあります。運用代行会社には、事業目標と現在の運用規模を踏まえ、必要な機能と費用のバランスを設計してもらうことが重要です。

    公式LINE運用代行会社に依頼できる業務内容

    公式LINEの構築・運用代行で依頼できる主な業務は以下の通りです。会社やプランによって対応範囲が異なるため、見積もり時には担当範囲を明確にしましょう。

    依頼できる業務

    主な内容

    戦略・KPI設計

    来店、購入、問い合わせ、予約、採用応募などの目的と評価指標を決める

    アカウント開設・初期設定

    アカウント作成、認証申請、プロフィール、権限、基本情報を設定する

    友だち獲得導線の設計

    Webサイト、SNS、広告、店頭、商品同梱物などから登録を促す

    リッチメニュー制作

    予約、商品購入、問い合わせ、クーポンなどへ誘導するメニューを設計・制作する

    配信企画・原稿作成

    月間カレンダーを作り、メッセージ文、画像、カードタイプメッセージなどを制作する

    配信代行

    一斉配信、セグメント配信、ステップ配信、配信予約を設定・実行する

    シナリオ構築

    友だち追加後の行動や回答に応じて配信内容を分岐させる

    チャット・自動応答

    個別問い合わせへの対応フローやFAQ、自動応答を整備する

    CRM・外部ツール連携

    顧客データ、予約、EC、決済、基幹システムなどとLINEを連携する

    分析・改善

    開封率、クリック率、CV、ブロック率、売上などを分析し改善する

    保守・設定変更

    リッチメニュー更新、権限管理、ツール更新、動作確認、不具合対応を行う

    LINE広告運用

    友だち追加広告やLINE広告を運用し、登録者を増やす

    「構築代行」は開始時の設計・設定を中心としたスポット支援、「運用代行」は配信や改善を継続して任せる月次支援、「保守」は既存設定の維持や軽微な変更、不具合対応を指すことが一般的です。会社によって定義が異なるため、作業一覧で比較してください。

    公式LINE運用代行会社おすすめ7選

    ここからは、LINE公式アカウントの構築・運用・保守を相談できる会社を7社紹介します。SNSからLINEへの集客導線、Lステップ構築、EC・D2CのCRM、大企業向けシステム連携、店舗向け予約・決済など、異なる強みを持つ企業を選定しました。

    会社名

    料金目安

    主な特徴・向いている企業

    株式会社アドライブエージェント

    構築15万円/運用月額10万円/フルサポートは構築30万円+月額15万円

    初期構築・Lステップ・配信・分析改善・保守まで一括して任せたい企業向け

    株式会社MARKELINK

    初期構築20万円〜

    LINE公式アカウント・Lステップの構築、運用、内製化を専門会社へ相談したい企業向け

    株式会社Hide&Seek

    要問い合わせ

    EC・D2Cの再購入促進、問い合わせ削減、カート連携を重視する企業向け

    株式会社シェアコト

    初期20〜40万円、月額30〜50万円

    配信制作、分析、キャンペーン、システム開発まで幅広く依頼したい企業向け

    株式会社クウゼン

    要問い合わせ/成果報酬型あり

    高度なセグメント配信、顧客データ連携、シナリオ運用を求める企業向け

    トランスコスモス株式会社

    要問い合わせ

    大規模アカウント、CRM、チャット・コンタクトセンター連携を求める企業向け

    株式会社サブスクライン

    月額9,800円〜、丸投げ月額298,000円

    店舗の予約・会員証・決済・再来店施策をLINE内でまとめたい企業向け

    株式会社アドライブエージェント

    株式会社アドライブエージェントは、公式LINEの初期構築からメッセージ配信、分析・改善、運用保守までを一貫して支援するSNS運用会社です。単なる配信代行ではなく、未購入者、初回購入者、リピーター、休眠顧客などの顧客ステージに分け、各段階で必要な情報と次の行動を設計します。

    プロフィール、あいさつメッセージ、リッチメニュー、応答メッセージ、ステップ配信、オーディエンス機能の構築に加え、Lステップの導入、EC・Webサイトとの連携、Webコンバージョン、Webhook・APIを使った導線設計にも対応します。配信後は開封率・クリック率だけでなく、問い合わせ、購入、リピート、ブロック率などをKPIとして確認し、内容やタイミングを改善します。Instagram、TikTok、Xの運用にも対応しているため、新規集客からLINE登録、購入・再購入までを一つのファネルとして相談したい企業にも向いています。

    おすすめポイント

    項目

    内容

    主な対応範囲

    顧客導線・KPI設計、基本設定、あいさつ・応答メッセージ、リッチメニュー、ステップ配信、Lステップ、配信代行、分析改善、保守、EC・Web連携

    料金目安

    構築15万円/運用月額10万円/フルサポートは構築30万円+月額15万円

    本社所在地

    東京都千代田区神田美倉町一番地

    URL

    https://adriveagent.com/service/line

    アドライブエージェントでは、公式LINEの構築、月次運用、構築・運用・Lステップをまとめたフルサポートの3プランを公開しています。公式LINE構築は15万円で、運用目的・顧客導線の整理、ビジネスプロフィール、あいさつメッセージ、ステップ配信の初期構築、リッチメニュー、応答メッセージ、オーディエンス設計、基本設定、操作案内が含まれます。

    公式LINE運用は月額10万円で、リッチメニューの保守、月4回のメッセージ配信、配信企画・文章作成、アカウント分析、月次改善提案、月次レポート、2ヶ月に1回の定例会議、不具合の確認・調整に対応します。フルサポートは構築費30万円+月額15万円で、構築一式に加え、ステップ配信の更新、リッチメニュー保守、月8回のメッセージ配信、配信企画・文章作成、分析、月次改善提案、月1回の定例会議まで依頼できます。

    オプションとして、診断・アンケートコンテンツの設計は1回3万円、キャンペーン・クーポン施策の企画は1回5万円と案内されています。掲載資料では税込・税別の記載を確認できないため、契約前に消費税、LINE公式アカウント本体の利用料、Lステップ等のツール料、外部システム連携費を確認しましょう。

    公式LINEだけを整えたい企業は構築プラン、すでにアカウントがあり配信と改善を継続したい企業は運用プラン、構築からLステップ活用まで任せたい企業はフルサポートが比較候補になります。InstagramやTikTokから友だちを集め、登録後に購入・問い合わせへつなげる設計もまとめて相談できます。

    株式会社MARKELINK

    株式会社MARKELINKは、LINE公式アカウントとLステップの構築・運用支援を専門とする会社です。公式サイトでは600社以上の支援実績を公表しており、BtoB、BtoC、オンラインサービス、実店舗など幅広い業態に対応しています。

    アカウントの基本設定、リッチメニュー、回答フォーム、営業システム、友だち追加施策、配信代行、月次分析、内製化研修まで相談できます。構築だけを依頼して社内で運用する方法と、構築後も実装や配信を任せる方法を選べるため、現在の担当者数やノウハウに合わせやすい点が特徴です。Lステップを使った細かなシナリオ設計や営業・採用フローを構築したい企業に向いています。

    おすすめポイント

    項目

    内容

    主な対応範囲

    戦略設計、LINE・Lステップ構築、リッチメニュー、回答フォーム、配信代行、分析、内製化

    料金目安

    初期構築20万円〜。月次運用は要問い合わせ

    本社所在地

    福岡県福岡市博多区博多駅南2丁目1-9 博多筑紫通りセンタービル

    URL

    https://markelink.biz/new-service/lstep/

    公式サイトでは、LINE公式アカウント・Lステップの構築を20万円(税別)から提案しています。実装する機能や設計範囲によって費用が変わり、月次支援ではメッセージ配信、リッチメニューの微調整、必要機能の実装などを一定時間内で依頼するプランも案内されています。

    過去の公開見積もり例には大規模構築や月次配信、分析、研修を組み合わせた案件もあるため、20万円はあくまで開始価格です。必要なシナリオ数、フォーム数、タグ・セグメント数、クリエイティブ点数、操作研修の有無をそろえて見積もりを比較しましょう。

    株式会社Hide&Seek

    株式会社Hide&Seekは、EC・D2C支援を軸に、LINE公式アカウントの運用代行を提供する会社です。戦略立案からアカウント整備、クリエイティブ制作、メッセージ配信、月次分析、改善まで一気通貫で依頼できます。

    プロフィール、あいさつメッセージ、リッチメニュー、自動応答、友だち獲得施策のほか、カートとのID連携、ステップ配信、アップセル・クロスセル施策にも対応しています。公式サイトでは、自動応答BOTによって問い合わせ件数を1日300件から200件へ削減した事例を紹介しています。EC購入後の再購入促進や、カスタマーサポートの効率化までLINEで進めたい企業に適しています。

    おすすめポイント

    項目

    内容

    主な対応範囲

    友だち獲得、初期設定、リッチメニュー、自動応答、配信、月次分析、カート連携

    料金目安

    要問い合わせ

    本社所在地

    福岡県福岡市博多区住吉2-16-36 and roots FOREST SQUARE 2階

    URL

    https://www.hideandseek.co.jp/line

    料金は公式ページ上で公開されていません。拡張ツールは同社負担で導入すると案内されていますが、カート連携では別途ツール導入費が発生する場合があります。最低月2回の配信、月次レポート、改善提案など、標準対応の範囲を確認したうえで、配信回数、クリエイティブ点数、個別チャット対応、カート・会員ID連携の費用を確認しましょう。

    株式会社シェアコト

    株式会社シェアコトは、SNS運用やキャンペーン支援を手がける会社で、LINE公式アカウントの運用代行にも対応しています。アカウント開設、画像編集、配信準備、テキスト作成、配信代行、レポート作成に加え、LINEキャンペーンやチャットボット、独自システムの開発まで相談できます。

    レシート応募、スタンプラリー、アンケートなどのキャンペーン施策や、企業の要件に合わせたLINEシステム開発を組み合わせられる点が特徴です。Instagram、X、TikTokなど他SNSの運用も支援しているため、複数SNSとLINEをまたいだ企画やキャンペーン事務局まで任せたい企業にも向いています。

    おすすめポイント

    項目

    内容

    主な対応範囲

    戦略、開設、画像・原稿制作、配信、分析、キャンペーン、システム開発

    料金目安

    初期開設20〜40万円、運用代行月額30〜50万円(公式記事の目安)

    本社所在地

    東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー17F

    URL

    https://www.sharecoto.co.jp/

    同社の2026年公開記事では、初期開設20〜40万円、運用代行月額30〜50万円、月4〜8回の配信、6ヶ月契約からという料金目安を案内しています。戦略設計、制作、配信、分析改善まで含む企業向けの支援水準です。

    キャンペーンシステム、事務局、賞品発送、広告、独自開発は別見積もりになる可能性があります。通常配信の運用費と、キャンペーン・開発費を分けて確認すると比較しやすくなります。

    株式会社クウゼン

    株式会社クウゼンは、LINE公式アカウントを活用した顧客エンゲージメントプラットフォーム「クウゼン(KUZEN)」を提供しています。公式サイトでは導入実績700社を公表し、セグメント配信、1to1チャット、シナリオ自動化、行動計測、外部システム・CDP連携、AIエージェントなどに対応しています。

    ツール提供だけでなく、LINE公式アカウントの新規開設、全体設計、施策立案、シナリオ構築、クリエイティブ制作、運用改善、代行まで一貫して相談できます。Webサイト上の行動データや顧客属性に応じて配信を変えたい企業、既存のCRM・基幹システムとLINEをつなぎたい企業、高度な自動化を進めたい企業に向いています。

    おすすめポイント

    項目

    内容

    主な対応範囲

    LINE構築、KUZEN導入、シナリオ、クリエイティブ、運用代行、データ・API連携

    料金目安

    要問い合わせ。審査制の完全成果報酬型メニューあり

    本社所在地

    東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル5階

    URL

    https://kuzen.io/

    通常プランの金額は要問い合わせで、初期構築、月額運用、ツール利用料などが要件に応じて決まります。公式サイトには、初期費用・固定費用なしでCV発生分に応じて費用を支払う完全成果報酬型メニューもありますが、事前審査があり、原則6ヶ月以上、月間10万セッション・40万円以上の規模が目安とされています。

    成果報酬型を比較する際は、CVの定義、成果単価、重複計測、キャンセル時の扱い、LINE本体の配信費、最低契約期間を確認してください。

    トランスコスモス株式会社

    トランスコスモス株式会社は、LINE公式アカウントの開設・運用から顧客コミュニケーション、CRM戦略までをワンストップで提供しています。公式サイトでは、LINE公式アカウントの導入実績100社以上の知見をもとに、配信設計、クリエイティブ企画、分析改善、スタンプ制作、広告、チャット対応、システム連携などを支援すると案内しています。

    コンタクトセンター運営の知見を活用し、LINEチャットやチャットボットによる問い合わせ対応まで設計できる点が特徴です。独自のAPI連携基盤を通じて、会員証、セグメント配信、顧客データとの連携も相談できます。大規模な友だち基盤を持つ企業や、複数部署・コールセンター・EC・店舗を横断した運用体制を整えたい企業に向いています。

    おすすめポイント

    項目

    内容

    主な対応範囲

    開設、戦略、配信、クリエイティブ、分析、スタンプ、広告、チャット、CRM・API連携

    料金目安

    要問い合わせ

    本社所在地

    東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60

    URL

    https://www.trans-cosmos.co.jp/dx/service/sns/

    料金は公式サイト上で公開されていません。運用代行だけでなく、スタンプ、広告、チャット対応、コンタクトセンター、API開発などを組み合わせられるため、要件によって費用差が大きくなります。

    見積もりでは、友だち数、月間配信通数、チャット件数、対応時間、有人対応と自動応答の分担、既存システムとの連携範囲、セキュリティ要件を整理して伝えましょう。

    株式会社サブスクライン

    株式会社サブスクラインは、LINE内でメッセージ配信、会員証、ポイント、予約、サブスク決済、モバイルオーダー、EC、売上分析をまとめて利用できるLINEマーケティングCRMを提供しています。飲食店、美容サロン、クリニックなど、来店型ビジネスのリピート施策や会員ビジネスに向いています。

    セルフ運用プランでは、AIがリッチメニュー、あいさつメッセージ、配信案、改善施策の作成を支援します。構築や運用を自社で行うプランに加え、専任チームが制作、配信、月次レポート、定例会議まで担当する「マルナゲ」プランも公開されています。予約・決済・来店・売上までをLINE内でつなぎたい店舗にとって比較しやすいサービスです。

    おすすめポイント

    項目

    内容

    主な対応範囲

    LINE CRM、配信、予約、会員証、ポイント、決済、EC、AI運用、運用代行

    料金目安

    セルフ運用月額9,800円〜、マルナゲ月額298,000円(税別)

    本社所在地

    東京都渋谷区渋谷3-1-9 YAZAWAビル3階

    URL

    https://subscline.com/

    セルフ運用はスターター月額9,800円、グロース月額29,800円、プロ月額49,800円、マックス月額98,000円です。各プランにはLINE経由決済の売上手数料が設定され、配信数やAI利用枠、複数店舗・複数アカウント対応が異なります。

    人による構築・運用代行はマルナゲプランの月額298,000円で、制作、配信運用、月次レポート、定例会議を含みます。通常の初期費用は10万〜50万円(税別)の案内があるため、導入前に初期構築費、売上手数料、決済手数料、LINE公式アカウント本体の配信費を含めた総額を確認してください。

    公式LINE運用代行会社に依頼するメリット

    配信を止めずに継続できる

    LINEは友だちを集めても、配信が止まれば成果につながりません。運用代行を依頼すると、配信カレンダー、原稿、画像、設定、確認作業を継続しやすくなり、社内担当者の異動や繁忙期による停止を防げます。

    友だち追加後の導線を設計できる

    成果を左右するのは友だち数だけではありません。登録直後に何を伝えるか、どのメニューを押してもらうか、どのタイミングで予約・購入・相談へ誘導するかが重要です。専門会社に依頼すれば、あいさつメッセージ、リッチメニュー、ステップ配信、フォームを一つの導線として設計できます。

    配信通数とブロック率を抑えやすい

    全員への一斉配信を繰り返すと、配信費が増え、ブロック率も上がりやすくなります。属性、興味、購入履歴、クリック、回答内容などに応じて配信先を絞ることで、不要な通数を減らし、受け手に合った情報を届けやすくなります。

    外部ツールや顧客データを活用できる

    予約、EC、決済、会員情報、Web行動などとLINEを連携すると、配信結果を売上や来店まで追いやすくなります。設計やAPI連携には専門知識が必要なため、複雑な要件ほど運用会社や開発会社の支援が有効です。

    分析と改善を継続できる

    開封率やクリック率だけでなく、予約、購入、問い合わせ、ブロック率、顧客単価、再購入率などを確認することで、事業成果に結びつく改善ができます。月次レポートと定例会議を含む会社を選ぶと、施策を実行したまま放置する状態を防げます。

    公式LINE運用代行の料金相場

    公式LINE運用代行の料金は、配信作業だけを任せるか、戦略・制作・分析・システム連携まで依頼するかによって大きく変わります。公開料金と各社の案内をもとにした目安は以下の通りです。

    費用区分

    料金相場の目安

    主な内容

    LINE公式アカウント本体

    月額0円〜15,000円+追加配信費

    コミュニケーション、ライト、スタンダードの各プラン

    初期構築

    0〜50万円程度

    開設、プロフィール、あいさつ、リッチメニュー、初期シナリオ

    簡易な配信代行

    月額〜3万円程度

    原稿支給、配信設定のみなど

    配信・簡易制作

    月額3万〜10万円程度

    原稿作成、画像制作、月数回の配信

    運用・分析改善

    月額10万〜30万円程度

    企画、制作、配信、レポート、改善提案

    戦略・CRM・開発を含む運用

    月額30万円〜

    戦略設計、拡張ツール、外部連携、キャンペーン、事務局など

    拡張ツール

    月額数千円〜個別見積もり

    Lステップ、KUZEN、Linyなど。プラン・通数・機能で変動

    LINE公式アカウント本体は、コミュニケーションプランが月額0円・200通、ライトプランが月額5,000円・5,000通、スタンダードプランが月額15,000円・30,000通です。スタンダードプランでは、30,000通を超える追加メッセージに従量料金が発生します。2026年10月時点では、追加20万通まで1通3円、20万通を超えた分は1通2.5円です。いずれも税別です。

    運用代行費にLINE公式アカウント本体の利用料が含まれないケースは多いため、見積もりでは必ず総額を確認しましょう。

    株式会社アドライブエージェントなら構築15万円、運用月額10万円から依頼可能

    株式会社アドライブエージェントでは、公式LINEの運用基盤を整える構築プランを15万円、配信・分析・改善を継続する運用プランを月額10万円で提供しています。構築から運用、Lステップ活用までまとめて任せるフルサポートは、構築費30万円+月額15万円です。

    構築プランには、顧客導線の整理、ビジネスプロフィール、あいさつ・応答メッセージ、リッチメニュー、ステップ配信、オーディエンス設計などが含まれます。運用プランには月4回、フルサポートには月8回の配信が含まれ、アカウント分析と改善提案まで依頼できます。

    Instagram、TikTok、Xの企画・撮影・投稿・分析にも対応しているため、「LINEを作ったが友だちが増えない」「SNSは伸びたが問い合わせにつながらない」という企業は、SNSからLINE登録、登録後の購入・再購入までを一つのロードマップとして相談できます。

    公式LINE運用代行会社の選び方・比較ポイント

    自社の目的と得意領域が合っているか

    LINEを使う目的は、店舗への再来店、ECの再購入、問い合わせ、予約、採用、カスタマーサポートなど企業によって異なります。店舗CRMに強い会社、ECに強い会社、大規模システム連携に強い会社、SNSからの集客に強い会社では、設計思想が変わります。

    同じ業種や近いビジネスモデルの支援実績があるかを確認し、友だち数だけでなく、自社が重視する予約数、購入率、応募数、リピート率などの成果を相談しましょう。

    初期構築と月次運用の範囲を分けて確認する

    「構築一式」と書かれていても、リッチメニュー1枚だけの場合もあれば、アンケート、タグ、ステップ配信、フォーム、予約連携まで含む場合もあります。構築後の修正回数や保守期間、マニュアル、権限移管も確認が必要です。

    月次運用では、配信企画、原稿、画像、設定、レポート、定例会議、設定変更のうち、どこまで含まれるかを作業一覧にしてもらいましょう。

    ツール料金と代行料金を混同しない

    月額数千円から利用できるサービスでも、その金額が管理ツールの利用料だけで、人による企画・制作・配信代行を含まないことがあります。反対に、月額運用費に拡張ツールが含まれる会社もあります。

    LINE本体、拡張ツール、初期構築、月次運用、制作、広告、決済手数料の費用区分を分けて、年間総額で比較してください。

    保守・緊急対応の内容を確認する

    保守という言葉には、軽微な文言修正、リッチメニュー差し替え、シナリオ変更、API監視、不具合対応、権限管理など複数の意味があります。対応時間、月間作業時間、修正回数、追加料金、休日対応の有無を確認しましょう。

    特に予約や決済、問い合わせ窓口としてLINEを使う場合は、障害時の連絡先と復旧体制が重要です。

    データとアカウントの所有権を確認する

    契約終了後も自社で運用を続けられるよう、LINE公式アカウントの管理権限、拡張ツールの契約主体、シナリオ、クリエイティブ、顧客データ、レポートの扱いを確認してください。

    運用会社名義でアカウントやツールを契約すると、解約時に移管が難しくなる場合があります。原則として自社が管理者権限を持ち、必要なデータを書き出せる状態にしておくと安心です。

    SNS・広告・Webサイトとの連携まで見られるか

    LINEは既存顧客や見込み顧客との関係を深めることに向いていますが、友だちを増やす入口も必要です。Instagram、TikTok、X、Webサイト、店頭、広告などからLINEへ誘導し、登録後の配信で行動を促す設計が欠かせません。

    新規集客に課題がある場合は、LINE内の運用だけでなく、友だち獲得施策やSNSコンテンツまで相談できる会社を選びましょう。

    公式LINE運用代行会社へ見積もりを依頼する前に整理すること

    複数社の見積もりを正しく比較するには、同じ条件を伝える必要があります。以下の項目を整理しておくと、提案内容と費用の差がわかりやすくなります。

    確認項目

    整理する内容

    運用目的

    来店、予約、購入、問い合わせ、採用、問い合わせ削減など

    現在の状況

    未開設、開設済み、友だち数、現在の配信頻度、使用ツール

    目標

    月間予約数、購入数、CV率、再購入率、ブロック率など

    友だち獲得経路

    SNS、Webサイト、広告、店舗、チラシ、商品同梱物など

    必要な構築

    リッチメニュー、アンケート、ステップ配信、予約、決済、CRMなど

    月次業務

    企画、原稿、画像、配信、チャット、分析、定例会議の担当分担

    既存システム

    EC、予約、POS、会員DB、MA、CRM、基幹システムなど

    社内体制

    承認者、素材提供者、問い合わせ対応者、運用担当者

    予算・期間

    初期予算、月額予算、開始希望日、最低契約期間

    セキュリティ

    個人情報、権限、データ保存、障害対応、委託先管理の要件

    公式LINE運用代行会社に関するよくある質問

    LINE公式アカウントは無料で始められますか?

    はい。コミュニケーションプランは月額0円で、月200通まで配信できます。ただし、配信代行、クリエイティブ制作、拡張ツール、構築支援を利用する場合は別途費用が発生します。

    構築だけ依頼して、自社で運用できますか?

    可能です。初期構築と操作研修、マニュアル作成まで依頼し、その後は自社で配信する方法があります。運用を引き継ぐ場合は、管理権限、設定一覧、シナリオ図、素材データ、更新手順を納品してもらいましょう。

    Lステップなどの拡張ツールは必ず必要ですか?

    必須ではありません。標準機能でも、メッセージ配信、チャット、クーポン、リッチメニュー、ステップ配信などを利用できます。細かな顧客管理、複雑な分岐、予約・決済、外部システム連携が必要な場合に拡張ツールを検討しましょう。

    公式LINE運用はどの指標を見ればよいですか?

    開封率やクリック率に加え、予約、問い合わせ、購入、応募、来店、再購入率、ブロック率、顧客単価、配信1通あたりの成果を確認します。目的に直接つながるCVを設定し、配信ごとに改善することが重要です。

    運用代行費以外に発生しやすい費用はありますか?

    LINE公式アカウント本体の月額・追加配信費、拡張ツール料、初期構築費、画像・動画制作費、広告費、キャンペーン費、システム連携・開発費、決済手数料などがあります。見積書で別料金となる項目を確認してください。

    契約期間はどれくらいが目安ですか?

    初期構築は1〜3ヶ月程度、月次運用は6ヶ月以上を前提とする会社が多くあります。短期で判断せず、友だち獲得、配信、効果検証、改善まで1サイクル以上回せる期間を確保するとよいでしょう。

    LINE運用代行を依頼するとき、許可や審査は必要ですか?

    運用会社へ依頼すること自体に特別な許可は通常不要です。ただし、認証済アカウントの申請、業種別の審査、Messaging APIや外部ツールの設定、広告出稿、個人情報の取り扱いには各種規約や審査が関係します。管理権限の付与方法と個人情報の委託契約も確認してください。

    まとめ

    公式LINE運用代行会社は、配信作業だけでなく、戦略設計、初期構築、リッチメニュー、ステップ配信、CRM、予約・決済、分析改善、保守まで支援します。ただし、得意領域と料金体系は会社によって大きく異なります。

    比較するときは、公開されている月額料金だけでなく、LINE公式アカウント本体、拡張ツール、初期構築、月次運用、クリエイティブ、広告、開発を含む年間総額を確認してください。また、友だち数ではなく、予約、購入、問い合わせ、応募、再来店など、自社の目的に合った成果を追える会社を選ぶことが重要です。

    株式会社アドライブエージェントでは、公式LINEの初期構築を15万円、月次運用を10万円から依頼できます。構築、月8回の配信、Lステップ活用、分析改善まで含むフルサポートは、構築費30万円+月額15万円です。Instagram、TikTok、Xも組み合わせ、認知獲得からLINE登録、購入・問い合わせ・応募、再購入までを見据えた導線設計を支援しています。

    「公式LINEを作ったが友だちが増えない」「SNSの再生数を売上や問い合わせにつなげたい」「SNSとLINEを別々ではなく一つの戦略として設計したい」という企業は、お問い合わせにてご相談ください。

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    佐藤新九郎の写真

    【監修者】

    佐藤新九郎

    代表取締役 CEO

    株式会社アドライブエージェント代表取締役。立教大学経済学部卒業。

    大学在学中に学生団体を立ち上げ、SNSを活用した集客やコミュニティ運営に従事。2021年より個人事業主としてSNS運用代行事業を開始し、大手フリーランス育成スクールではSNSマーケティング部門の講師として200名以上の受講生を指導した。

    2023年にはクリエイティブチーム「LIB」を立ち上げ、翌2024年11月に株式会社アドライブエージェントを法人化。これまでに大手・上場企業を含む累計100社以上のマーケティング支援実績を持つ。

    現在は自社の経営に加え、創業100年超の老舗企業を含む2社にCMO(最高マーケティング責任者)として参画。企業のマーケティング戦略立案から施策実行まで、幅広い領域に携わっている。

    SNSマーケティング領域では、累計250アカウント以上の支援経験を有し、Instagramで89日間に1万フォロワーを達成したアカウントのプロデュースにも成功。SNS運用にとどまらず、集客・売上・採用といった事業成果を重視したマーケティングを得意とする。

    株式会社アドライブエージェント 代表取締役 佐藤新九郎

    〒101-0038 東京都千代田区神田美倉町1番地

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